14年2月9(日) JRA予想 きさらぎ賞(GIII)、東京新聞杯(GIII) 他

こんばんわ。
はるかなる。です。
早速ですが日曜日の予想にいきたいと思います。
JRA予想
14年2月9(日) 京都競馬
11R 第54回 きさらぎ賞(GⅢ)
3歳オープン 1800m
◎ 4、サトノルパン
○ 5、バンドワゴン
▲ 1、トーセンスターダム

圧勝続きのバンドワゴンと
着差以上の強さも見せるトーセンスターダムの
2強ムードが漂っていますが
ここは少々抗ってみたいと思います。
本命はサトノルパンです。
デビュー3戦目の前走で
ようやく未勝利を脱出したばかりの馬ですが
余裕たっぷりの差し切り勝ちで
その勝ちっぷりは成長を感じさせるものでした。
走る度に競馬を覚えている印象です。
豪快な末脚を活かしての番狂わせに期待します。
対抗にバンドワゴン。
この馬に関しては
特にどうこう言う必要はないと思います。
それくらい強い内容で圧勝していますし
あっさり通過しても納得してしまうでしょう。
折り合い面での不安は
現時点ではそこまで気にしなくてもいいと思います。
父ホワイトマズルから重馬場適性も高そうで
馬場が渋ったとしても大丈夫でしょう。
弱点は少ないように思えます。
3番手がトーセンスターダム。
前走で前残りの流れをしっかりと差し切るところが
この馬の強さなのでしょう。
安定感を感じさせる馬ですし
能力的には差がありません。
ただ、スケールという面では一枚落ちる気もします。
馬券は以下のように買いたいと思います。
単勝 4
馬連 1-4、4-5
三連単 4→1→5、4→5→1、5→4→1
○その他の注目レース、注目馬
京都9R 河原町ステークス
14、デザートオアシス

前走は後方に控えていた馬が上位を独占。
5着に終わったとはいえ
前で競馬をしたこの馬は良く踏ん張っていたと思います。
今回は前走に比べると流れも落ち着きそうなので
本命視します。
京都12R 4歳以上1000万下
1、トップオブザヘヴン

近走は差のない競馬が続いています。
7歳になりましたがこの舞台では堅実に駆けています。
ここもやることは同じで
最後にどれだけ追いこんでこれるかですね。
東京11R 第64回 東京新聞杯(GⅢ)
7、サトノギャラント

かなりの豪華メンバーが揃いました。
そんな中、重賞では馬券にすら絡んだことのない
サトノギャラントを推します。
理由は前走の末脚の印象が強烈に残っているからです。
同じ舞台でのもう一丁に期待します。
※あとがき
いやぁ~、凄い雪ですね(@_@;)
東京でもすでに20㎝を超える積雪を記録していて
大変なことになっています。
僕も朝から雪掻き続きで
あしたは筋肉痛で間違いなさそうです。
東京生まれの僕にとっては一大事ですよ(^ ^;)
東京競馬も中止になっていましたが
この調子だと日曜日の開催も危ういかもしれないですね。


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