14年7月25(金) 南関競馬予想 川崎 11R 三浦すいか特別 他

こんばんわ。
はるかなる。です。
早速ですが金曜日の予想にいきたいと思います。
南関競馬予想
14年7月25(金) 川崎競馬(スパーキングナイター)
11R 三浦(みうら)すいか特別
B1(二)B2(一)  1600m
◎ 4、ヴェガサンボーイ

ここは、どの馬も弱点を抱えており
軸に据えるには不安という感じがします。
セントローレンスは近走が相手に恵まれていますし
シラヤマヒメは相手なりのタイプで信頼は置けません。
フリーゲンは浦和以外では買いにくいですし
イーサンヘイローも近走は川崎で結果が出ていません。
ラブリリックは展開面で厳しそうな組み合わせですし
クライリングはいきなりこのクラスはどうかと思います。
ここは、人気にならなそうな馬から
ヴェガサンボーイを本命に推したいと思います。
近走の成績から見ると
この馬なりの走りは続けているものの
勝ちきるまでは望めないかなという印象です。
ただ、得意の川崎戦ですし
内枠を活かした立ち回りひとつで
馬券圏内に突っ込んできても不思議ではありません。
今回は先行勢が揃っており
前傾のラップになる可能性が高いです。
そうなれば、この馬の無欲の差し脚が
ゴール前で光ってくれるのではないかと思います。
馬券は以下のように買いたいと思います。
複勝 4(※6倍以上)
○その他の注目レース、注目馬
9R C1(五) 
4、タランチュラホーク

好メンバーが揃った一戦となりました。
本命は、前走の船橋戦でよく追い込んできた
タランチュラホークです。
距離問わずしまいは堅実なので
ここでもしっかりと駆けてくれるでしょう。
川崎コースで今野ジョッキーへの乗り替わりなら
プラスといえるでしょう。
相手は、前走で同じような競馬をしていた
ハニーバニー。
10R 城ケ島(じょうがしま)特別
1、ラピッドアラシ

ラピッドアラシが軸です。
一時期、流れが悪くなっていたこともありましたが
近走を見る限りでは
少々のことでは崩れなくなりました。
意識的に仕掛けていく方が持ち味が生きる馬です。
相手には、前走が不完全燃焼の
クレバーペガサスとトキノセレブ。
※あとがき
ジャスタウェイとゴールドシップの凱旋門賞(GⅠ)挑戦が
正式に決定したようです。
共に須貝厩舎所属の5歳馬ということになりますね。
片や、ドバイを制した世界ナンバー1ホースで
片や、凱旋門賞と相性抜群のステイゴールド産駒ですから
期待するなという方がおかしいですね。
そして、個人的に嬉しいのが
両方のジョッキーが日本人だということです。
ジャスタウェイが福永ジョッキーで
ゴールドシップは横山典ジョッキーです。
これが、海外のレースだからといって
外国人ジョッキーを乗せるとなると
個人的には興味が半減するのですが
日本のコンビなら言うことなしです(^o^)
レースは10月なので
まだまだ先の事になりますが
時間があるからこそ
体調管理に気をつけて
ロンシャン競馬場での勇姿を見せて欲しいですね。


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