週末GⅠ展望 第67回 阪神ジュベナイルフィリーズ(2015年)

2歳牝馬チャンピオン決定戦


こんばんわ。

はるかなる。です。

今日は、12月13(日)に阪神競馬場で行われる

第67回 阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)の

展望をしたいと思います。



特別登録は27頭です。

このうち17頭までが

2勝馬、あるいは重賞2着という成績があり

賞金順で出走が可能となっています。



残す10頭のうち9頭が1勝馬で

これらで最後の1枠の抽選が行われます。

確率は1/9ですから相当な強運が必要ですね。

なお、残りの1頭である

地方馬のダイアモンドノームは

賞金が足りないので除外対象になります。



今年は重賞ウイナーをはじめ

有力どころがケガなく登録してきました。

大物感のある馬こそいませんが

将来が楽しみな馬は何頭かいるので

大舞台でどういった走りを見せるかに注目です。



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アルテミスステークス(GⅢ)を振り返る


今回は、主要レースについて振り返りながら

各馬の分析をしていきたいと思います。



まず最初は東の前哨戦

アルテミスステークス(GⅢ)です。

このレースを大雑把に表すと

掲示板に載った馬のうち

2着だったメジャーエンブレムだけが前に行った馬で

残りの4頭は全て差し馬でした。



まず、名前を出した

メジャーエンブレムについてです。



このレースの流れ自体は

それほど速いというわけではありませんでした。

ただ、大外枠が影響したのか引っかかってしまい

途中からハナを奪う形になりました。

東京のマイル戦でこの競馬はキツいと思いますが

ゴール前までしぶとく走ったのは

立派だったと思います。



結果的に大外一気の脚を使われて

ゴール寸前で交わされてしまいましたが

この馬自身も最後の1ハロンを

11秒2でまとめていますから

負けて強しの内容でした。



一方、勝ったデンコウアンジュは

豪快に最後までよく伸びました。

レースを使う度に成長していますね。

能力があることはわかりましたが

問題はこのレースを使った反動でしょう。



当日の馬体重が-18㎏。

本番まで1ヶ月半の時間があるとはいえ

仕上げつつどこまで回復できるでしょうか。



3着のクロコスミアは

この日も大崩れせずに走りました。

コースを問わずに走りますし

次走できっちりと2勝目をあげたように

それなりの力は持っているでしょう。



ただ、既にデビューから7戦を消化。

しかも400㎏そこそこの小さな馬です。

本番の大舞台でどこまで力が残っているのか。

ここからの上がり目を望むのは

ちょっと可哀想な気がします。



4着のペプチドサプルは

しまいよく脚を使っていました。

ただ、現状ではあれが精一杯だと思います。



5着のウインファビュラスは

賞金的に余裕がありましたから

まずまずの結果と捉えていいでしょう。

新潟2歳ステークス(GⅢ)では

3着以下には差をつけていましたから

変わり身があれば馬券に絡めるかもしれません。



ファンタジーステークス(GⅢ)を振り返る


次に、西の前哨戦である

ファンタジーステークス(GⅢ)を見ていきましょう。

このレースは1着~5着までが

僅か0.2秒差の大激戦でした。

展開ひとつで、あるいは進路取りひとつで

結果が変わっていたレースだと思います。



勝ったキャンディバローズの最大の勝因は

スタートが良かったことでしょう。

ポンと良いスタートが切れたので

無理せず流れに乗った競馬ができました。

ジョッキーが導いた勝利だと思うので

もう一丁というのはどうでしょうか。



2着のメジェルダは

この日も軽快に逃げました。

同条件だった前走のりんどう賞のような競馬で

この馬の力を出し切っての結果でしょう。

本番でも気分良く行ければ

善戦できる可能性はありそうです。



3着のブランボヌールは

直線で狭い内を突く形になったので

伸び切れなかったようですね。

休み明けということもあり

前半はやや行きたがっていましたから

これがガス抜きになれば上昇余地があるでしょう。



6着のメイショウスイヅキは

位置取りの差がでましたね。

ただ、1600mよりは1400mの方が

合いそうなタイプなので

本番向きではないと思います。



別路線組で気になる馬は?


他の路線で気になったレースは秋明菊賞ですね。

勝ち時計自体は特筆すべきものではありませんが

勝ったアットザシーサイドは強かったと思います。

追われたのは先頭に並んでからで

そこからの反応は抜群でした。



母:ルミナスハーバーは

9年前の阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)で

後のGI馬が何頭も顔を揃える強力メンバー相手に

3着と走った力のある馬です。

その資質を受け継いでいれば

この馬にもマークが必要でしょう。



マイル戦の白菊賞もチェックが必要なレースです。

ここでは、勝ったアドマイヤリードの

切れ味が光りましたね。

デビュー戦でその後2連勝中の

シルバーステートを負かした走りが

フロックでないことを証明しました。



見た目にもわかる小兵ですが

馬群を割ってくる根性もあるので

本番では軽視できない存在でしょう。



注目しておきたい1勝馬は?


では、最後に1勝馬についても

触れておきたいと思います。

最初に書いたとおり

1/9の抽選をくぐり抜けなければいけないので

出走するまでが大変ですね。



注目しているのは2頭。

まずは、デビュー戦を逃げ切ったクラシックリディア。

2着馬が詰め寄ってくる度に

突き放そうとしているように見えました。

着差以上の走りだったと思うので

いきなりのGⅠ挑戦でも楽しみがあります。



もう1頭はジュエラー。

この馬は、1800m戦を勝ち上がりました。

直線で外に持ちだされるとスーッと伸びてきて

後続を一気に突き放しました。

どこまでも伸びていくようなそんな走りでした。

こちらも出走が叶えば面白い存在だと思います。



まとめ


では、まとめます。

今年の阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)の

本命候補はメジャーエンブレムです。

再度、極端な外枠に入ったりしない限りは

中心はこの馬でいいでしょう。



他では、アットザシーサイドも

期待したい1頭です。

巻き返しがあるならばブランボヌールでしょう。



そして、抽選を突破できるようならば

クラシックリディアとジュエラーにも

楽しみがありますね。





最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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~2010年以降の的中率と回収率一覧~

2010年   的中率 データなし  回収率  83.1%
2011年   的中率 データなし  回収率  76.4%
2012年   的中率 21.3%  回収率 118.7%
2013年   的中率 26.6%  回収率 108.1%
2014年   的中率 23.2%  回収率 110.0%
2015年   的中率 30.0%  回収率 101.4%

※2015年に関しては、6月28日時点のものになります。



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