週末GⅠ展望・第76回 菊花賞(2015年)

GⅠ馬不在のクラシック最終戦


こんばんわ。

はるかなる。です。

今日は、10月25(日)に京都競馬場で行われる

第76回 菊花賞(GⅠ)の

展望をしたいと思います。



このレースの登録馬は19頭で

1000万クラスに所属している馬までが

出走可能となっています。



さて、今年の登録メンバーを見ると

春のクラシック二冠馬

ドゥラメンテの名前がありません。

そして、他のGⅠを制した馬もいないので

GⅠ勝ち馬が1頭もいない菊花賞(GⅠ)

ということになりますね。



その中で人気の中心になりそうなのは

皐月賞(GⅠ)2着のリアルスティール

ダービー(GⅠ)2着のサトノラーゼン

そして、前哨戦である

神戸新聞杯(GⅡ)を勝ったリアファル

このあたりになりそうです。



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夏を越した春の実績馬2頭


まずは、リアルスティールから見てみましょう。

皐月賞(GⅠ)2着、ダービー(GⅠ)4着の実績は

出走馬中No.1と言えるでしょう。

前走の神戸新聞杯(GⅡ)は

休み明けを考慮すれば

及第点を与えていい走りだったと思います。



この馬は、切れる脚を持っているので

スローペースのヨーイドンの競馬になれば

大崩れは考えにくいですね。



ただ、タフな競馬になったときに

3000mという距離が

有利に働く血統ではありません。

それだけに、どういったペースになるかが

ポイントになりそうです。



次に、サトノラーゼンです。

前走のセントライト記念(GⅡ)の敗戦で

デビュー以来初めて馬券圏内を外しました。

ただ、前残りの流れで

中山コースを巧く乗った馬が上位に来ていたので

この敗戦で評価を落とす必要はないでしょう。



相手なりに走れるのは強みですし

他馬との比較で考えたときに

3000mという距離は

マイナスには働かないと思います。



それから、リアファルです。

ダートから芝に転じて2戦2勝。

その2勝はともに

マイペースに持ち込んでの逃げ切りでした。



とはいえ、2走前は

レベルの高い古馬相手に勝利したものですし

前走も初めての距離に対応して

しっかりと走れていました。



また、この馬の母系はスタミナが豊富なので

距離に対しての不安は少ないと思います。

よって、前2走は

展開に恵まれただけの勝利と考えるのは禁物です。

仮に本番で少々ペースが速くなったとしても

充分に力を出せる馬だと思います。



前哨戦を振り返る


では、前哨戦を振り返ってみましょう。

まず、キタサンブラックが勝った

セントライト記念(GⅡ)です。



このレースは1着から最下位までが

僅か0.9秒差という大激戦でした。

上位入線馬は、前に行った組と

内枠の馬が占めていたように

レース内容に特に見所はありませんでした。

勝ち時計も平凡でしたね。



ですから、このレースから

取り上げたい馬というのはいません。

逆に言えば、このレースの着順は

一切気にしなくていいとも言えますね。



それから、神戸新聞杯(GⅡ)です。

上位2頭については既に触れているので

その他の馬に目を向けたいと思います。



注目したいのは7着だったアルバートドック。

休み明けが影響したのか

道中は力んで走っていましたね。

直線で伸びを欠いた原因はそのあたりでしょう。



5走前に2400mのゆきやなぎ賞で

強い勝ち方をしているので

距離に対する不安は少ない馬です。

それだけに、力を出し切ることができれば

本番での大駆けもあるのではないでしょうか。



その他の路線で挙げておきたい馬は?


他で気になるのはワンダーアツレッタですね。

一連の成績を見てもわかるように

速い脚は使えないものの

しぶとさを活かせるレースになれば

相手を問わずにやれるタイプです。

この馬は、展開ひとつでチャンスがありそうです。



それから、タンタアレグリア。

この馬は、広いコースでは底を見せていません。

小回りの中山戦から京都の外回り戦に変わる今回は

間違いなく条件好転でしょう。



あとは、ベルーフとレッドソロモン。

2頭ともに使い出しが早かったために

これが休み明け3戦目になります。

他の有力馬と比較したときに

菊花賞(GⅠ)に向けての

このローテーションというのはプラスだと思います。



展開の鍵を握りそうなのは?


最後に展開について考えたいと思います。

長距離戦で展開というのは

重要なファクターになると思うのですが

今回は、枠順が出てみないと

はっきりとしたことが言えないというのが本音です。



メンバーを見ると

逃げたいのはリアファルとスピリッツミノルです。

まず、リアファルに関しては

行ければ行くでしょうが

絶対にハナを奪いたいということはないでしょう。

番手追走から早めに動く形でも走れると思います。



一方でスピリッツミノルは

逃げなければ持ち味を活かせません。

ただ、スピードの乗りが悪いので

確実に行ける保証がありません。



そこにきて菊花賞(GⅠ)は

発走してすぐに3コーナーを迎えるので

内枠が有利な形態です。

この馬が逃げるためには

内枠を利して出していくか

外枠ならば距離ロスをわかったうえで

強引に行くしかないでしょう。



ただ、リアファルとの

内外の兼ね合いもありますから

こればかりは枠順が発表されてからでないと

結論は出せません。



まとめ


では、まとめに入ります。

今年の登録メンバーで最も期待しているのは

リアファルです。

自分のペースで走ることができれば

ペースを問わず良い走りができると思うので

弱点が最も少ない馬だと考えます。



人気がないところで楽しみがあるのは

アルバートドック、ワンダーアツレッタ

タンタアレグリア、ベルーフ、レッドソロモン

このあたりになりますね。





最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2011年   的中率 データなし  回収率  76.4%
2012年   的中率 21.3%  回収率 118.7%
2013年   的中率 26.6%  回収率 108.1%
2014年   的中率 23.2%  回収率 110.0%
2015年   的中率 29.0%  回収率 114.7%

※2015年に関しては、3月1日時点のものになります。



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