週末GⅠ展望・第20回 秋華賞(2015年)

中心馬3頭の離脱


こんばんわ。

はるかなる。です。

今日は、10月18(日)に京都競馬場で行われる

第20回 秋華賞(GⅠ)の

展望をしたいと思います。



このレースの登録馬は20頭で

賞金順で17位のアースライズまでは出走が可能。

1000万クラスに所属している3頭が

最後の一枠を争うということになります。



さて、登録メンバーを見ると

春のクラシックを制した

レッツゴードンキとミッキークイーンがいる一方で

阪神JF(GⅠ)を勝ったショウナンアデラ

春は話題の中心だったルージュバック

桜花賞、オークスの両GⅠで馬券に絡んだクルミナルが

このレースには登録していません。



ショウナンアデラは骨折からの復帰を果たし

トレセンに戻ってきていましたが

捻挫により再びの戦線離脱となりました。



ルージュバックは

当初、凱旋門賞(GⅠ)を目指していましたが

体調が整わずに前哨戦の札幌記念(GⅡ)を回避。

結局、国内のレースに向かうことになりましたが

時間的にこのレースには間に合いませんでした。



そして、クルミナルは

屈腱炎を発症したために

当分の休養を余儀なくされました。



このような形でこれまでに活躍してきた馬が

使ってこれないわけですから

多くの馬にチャンスが回ってくるでしょう。

これに、京都の内回りコースという

特殊なコース形態が加わりますから

予想が難しくなりますね。



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春のGⅠを制した2頭の立ち位置


阪神JF、桜花賞、オークスの3つのGⅠで

馬券に絡んだ馬で

今回の秋華賞(GⅠ)に出走する馬は

レッツゴードンキ、ミッキークイーン、ココロノアイの

3頭だけです。



この中でココロノアイは

骨折明けでぶっつけ本番になるので

いきなりでどこまでやれるのかは

正直、わかりません。



となると、これまでのGⅠ戦線で

上位争いをしていた馬の中では

レッツゴードンキとミッキークイーンの評価が

ポイントになりそうです。



まず、レッツゴードンキについてです。

春シーズンに休み明けのチューリップ賞(GⅢ)で

抑えが利かずに逃げて以降は

気性面の不安が表に出てきましたね。



ただ、休み明け初戦に逃げることで

ガス抜きの効果が生まれ

続く本番で結果を残していることも事実です。

今回は距離が延びることが鍵になりますが

自分のリズムで運べればチャンスがあるでしょう。



一方のミッキークイーンは

前走のローズステークス(GⅡ)が2着。

休み明け初戦ということを考えれば

充分の内容だったと思います。



後ろからしか行けない馬ですが

デビューから(3,3,0,0)と

きっちりと成績をまとめているあたりは

やはり、力があるからこそでしょう。

ただ、器用なタイプというわけではないので

初の京都内回りコースが課題でしょう。



価値ある前哨戦はどのレースだったのか?


それでは、このレースに向けてのステップレースを

振り返ることにしましょう。

まずは、ローズステークス(GⅡ)ですね。

前後半の流れに差はありませんでしたが

結果的には、差し追い込み勢が上位を占めました。



これは、どういうことなのかというと

単純に能力のある馬が

力を出したということでしょう。



ただ、勝ったタッチングスピーチは

ここで結果が残せなければ

GⅠへの道は絶たれることになりましたし

3着のトーセンビクトリーは

順調に使われていたために

調整がしやすかったところがあるでしょう。



つまり、既に賞金に余裕のあるグループとは

モチベーションに開きがあったと思います。

ですから、この2頭の能力は認めつつも

本番での上積みを考えると

他馬との差はほとんどないかなと思います。



次に、紫苑ステークスです。

このレースが2000mになって以降の

過去8年間の勝ちタイムを比較すると

下から2番めの遅いタイムでの決着でした。

(新潟開催だった昨年を除く)



このタイムでの結果だけに

ゴール前は大混戦となりました。

つまり、これといって強い馬が

出走していなかったということでしょう。

よって、この組は

基本的にノーマークでいいと思います。



ただ、1頭だけ取り上げたいのは

7着だったアースライズです。

しぶとくしぶとく伸びる馬ですから

タフな競馬で持ち味が発揮できるタイプです。

スローの桜花賞(GⅠ)や紫苑ステークスは

流れが合わなかったと思うので

本番での巻き返しがあっても不思議ないと思います。



それから、1000万の夕月特別です。

このレースは、スローペースの前残りの競馬で

勝ったアスカビレンは3番手からのレースができたので

その恩恵を得ることができましたね。

ただ、特筆すべき点はなかったので

本番につながるイメージは湧きません。



他で気になる存在は?


まだ名前を出していない馬の中で

穴馬として取り上げたいのは

マキシマムドパリです。



休み明けの前走は

500万の特別戦を快勝しました。

春からの成長という意味では

確実にあったレースだと思います。



春先は、相手なりに安定した成績を残しましたが

デビュー以来、馬体重が減り続けていました。

それが夏場に休みを挟んだことで

+24㎏と体を戻すことに成功しました。

これで、今まで以上に力が出せるようになれば

大きな舞台でも楽しみが出てくると思います。



今回は、抽選対象だけに

ゲートに入ることが条件になりますが

出走が叶えば立ち回りの巧さを活かして

上位に食い込む可能性を秘めていると思います。



まとめ


では、まとめに入ります。

今年の登録メンバーで期待しているのは

レッツゴードンキ、ミッキークイーンの実績馬2頭と

アースライズ、マキシマムドパリの

人気的にも妙味がありそうな2頭です。



現時点では、まだ本命馬は決めていません。

どれも決定打に欠ける印象があるのは

否定できませんね。

あとは、当日の天気や枠順なども加味して

週末に予想を決めようと思います。





最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2011年   的中率 データなし  回収率  76.4%
2012年   的中率 21.3%  回収率 118.7%
2013年   的中率 26.6%  回収率 108.1%
2014年   的中率 23.2%  回収率 110.0%
2015年   的中率 29.0%  回収率 114.7%

※2015年に関しては、3月1日時点のものになります。



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