次走以降の注目馬 14年4月7(月)~4月13(日) JRA・船橋
こんばんわ。
はるかなる。です。
忘れないうちに先週の結果を踏まえた
次走以降の注目馬をメモしておきたいと思います。
14年4月7(月) 船橋競馬
7R C2(一)(二) 1着
ベルモントシェリー
体の絞り切れていない
580㎏台の体だったので甘く見てしまった。
1200m以下では本当に堅実。
忘れずに買わなければいけない馬だ。
10R 桜波(さくらなみ)スプリント 1着
オベロンホワイト
前走でイヴアルブやハードクラップ相手に
見事な勝利を挙げて能力を示していたが
この距離でも力強く抜け出した。
一時の不振は完全に抜け出したようなので
今後も注目していくことになりそうだ。
14年4月11(金) 船橋競馬
7R C2十一 十二 1着
ガトリング
末脚切れた。
直線の入り口では2着までかと思ったが
よく差し切った。
唐突な激走にビックリだが
デビュー2連勝の素質馬だけに
フロックではない可能性もある。
少し様子を見て判断したい。
14年4月12(土) 阪神競馬
11R 阪神牝馬S(GⅡ) 1着
スマートレイアー
スタートで3馬身ほどの出遅れ。
直線の入り口では最後方のポジションだったが
大外から一気の脚で差し切った。
初めての1400m戦ということで
不安視していたが
レースが終わってみれば
そんなに強いのかよと驚く内容だった。
14年4月12(日) 阪神競馬
8R 天王寺特別 2着
オメガセニョリーナ
前が残る展開となったが
中団からよく詰めてきた。
ダートならこのクラスでもメドが立った。
牡馬混合戦でもやれるだろう。
11R 桜花賞(GⅠ) 1着
ハープスター
今さら書くまでもないが印象深いレースだったので
書き留めておく。
直線でレッドリヴェールを捉えるときの豪脚には
凄まじさを感じた。
大逃げ+豪快な追い込みという
競馬の醍醐味が凝縮されたレースだった。
これで2日続けて阪神メインはゴボウ抜きが炸裂。
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