次走以降の注目馬 14年9月15(月)~9月21(日) JRA・大井
こんばんわ。
はるかなる。です。
忘れないうちに先週の結果を踏まえた
次走以降の注目馬をメモしておきたいと思います。
2014年9月15(月) 大井競馬
4R C2(五)(六) 1着
ゴールドマリキヤ
前が残る展開だったが
道中は中団を追走すると
直線の入り口と最後に前が開いてからの
2回脚を使って差し切った。
これまでも強い競馬が続いていたようだが
逃げ差し自在で、作戦を問わず走れるのは
能力があればこそできることなので
これから注目してみたい。
2014年9月17(水) 大井競馬
10R ’14ゴールドジュニアー 2着
ジャジャウマナラシ
2列目でうまく流れに乗って2着と結果を残した。
ただ、直線では先行してバテた馬が
内外にいたために充分な進路が確保できず
追い出しが遅れてしまった。
その分、スピードが乗るのに時間がかかったので
スムースだったら勝ち負けだったろう。
同レース 4着
ストゥディウム
こちらも直線でごちゃついてしまい
本来の力を発揮できなかった。
それでも崩れずに、最後は脚を使っていたので
今後も堅実に駆けてくれそう。
差しにこだわる必要もないので
レースの巧さを活かす競馬を心掛けてほしい。
2014年9月18(木) 大井競馬
1R 2歳新馬 1着
ルックスザットキル
2歳のデビュー戦で1:13:6は優秀。
前半がかなり速かったので
最後の1ハロンはさすがにバテてしまったが
それでもいい走りだった。
あとは、前半で馬を御せるかどうかが鍵になってきそうだ。
今後の成長に期待したい。
2014年9月20(土) 新潟競馬
3R 3歳未勝利 1着
モンサンアルビレオ
突然の激走だった。
前半は最後方を進んでいたが
向正面で外から一気に動いていくと3コーナーで先頭に。
あとは、そのスピードを持続したままで
後続を2秒近くぶっちぎった。
最後まで脚色はしっかりとしていたし
勝ち時計の1:52:7は強烈で
後々はオープンでもその走りが見れそうだ。
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