次走以降の注目馬 14年2月24(月)~3月2(日) 大井・JRA

こんばんわ。
はるかなる。です。
忘れないうちに先週の結果を踏まえた
次走以降の注目馬をメモしておきたいと思います。
14年2月24(月) JRA
東京9R 大島特別 5着
サウンドトゥルー

前半控え過ぎた印象。
ただそれ以上に直線で窮屈になり
しっかり追えたのは残り150mほど。
消化不良の内容だったので次走に期待。
同日 大井競馬
10R 菜の花特別 1着
アピア

やはりこの距離だと力が違った。
スピード任せで気性面は幼いが
その分、伸びしろもまだありそう。
まだ気が早いが夏の優駿スプリント(SⅢ)が楽しみだ。
14年2月27(木) 大井競馬
11R ゴールデンステッキ賞 4着
ドラゴンロックス

差し馬が上位を独占する中で
最後までしぶとく踏ん張っていた。
結果的に正攻法な乗り方をしたために
動くのが早かったように映る。
展開ひとつで勝ち負けを争える。
12R 寒梅賞 1着、14着
グランディオーソ

着差、勝ち時計ともに目立つものではないが
直線に向くまでは内に閉じ込められる厳しい競馬。
それでもゴール前できっちり差し切るあたりは
高い能力があってこそのもの。
さらなる高みが見えてきた一戦だった。
ネコイッチョクセン
かなり強引に先頭を奪うも直線を向く頃には失速。
結果、最下位という成績に終わってしまった。
この馬は番手からも競馬が出来る馬で
元来、崩れないタイプなので
無理に逃げにこだわる必要はない。
真島ジョッキーが一番フィットしそうだが
果たしてどうか。
今後の再浮上も含めて新たな展開に期待。
14年3月2(日) JRA
阪神8R 4歳以上500万下 2着
エーシンザヘッド

クラス慣れとともに
使われつつ調子を上げてきたエーシンザヘッド。
メンバーレベルもまずまずだったので
3着に4馬身差は次を考えれば大きい。
このクラスは相手次第ですぐに勝てるだろう。


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