南関競馬予想 １１月２１（木） 浦和競馬
こんばんわ。
はるかなる。です。
浦和記念はランフォルセの復活Ｖでしたね。
馬券は完敗でガックリです。
それからＪＲＡからネコパンチの引退が発表されましたね。
去年の日経賞で大逃げからまんまと逃げきったレースぶりが印象的です。
ルーラーシップやウインバリアシオン相手の勝利だから価値がありますよね。
今後は東京競馬場で乗馬になるそうです。
それでは予想にいきたいと思います。
南関競馬予想
１１月２１（木） 浦和競馬 ７回４日目
８Ｒ 彩さい牛賞 Ｃ１(五)
◎５、ポンデザムール
○３、ペルレストラーダ
△２、４、６、７、９、１１
中心はポンデザムール。
ＪＲＡから転入後２連勝の馬です。
スタートが下手なようで後方からの競馬を強いられていますが
転入初戦は直線で矢のような強烈な伸び。
前走は４コーナーでひと捲りすると
まさにねじ伏せるような勝ち方で力の違いを見せつけました。
ここも勝ち方に注目したいところです。
相手は堅実なペルレストラーダ。
どこからでも競馬ができるセンスのある馬です。
乗り慣れたジョッキーを背に
ここも大崩れは考えにくそうです。
馬券は３連単で買おうと思います。
２頭中心のフォーメーションです。
５→３→２、４、６、７、９、１１
５→２、４、６、７、９、１１→３
９Ｒ マルチグレート特別 Ｂ２Ｂ３ 選抜馬
◎９、トーセンオウジ
ここはトーセンオウジでいきたいと思います。
休み明け２戦目で、メンバー的にも特に強そうな馬は見当たりません。
４走前に降したベルモントメッシは
既にＢ２クラスで勝利をあげている馬で
それを踏まえるとこの馬ももっと上を目指せると思います。
ＪＲＡ混合戦ということもあり力関係や人気が読みづらいので
馬券は単勝でいきたいと思います。
単勝 ９
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