14年10月20(月) 南関競馬予想 大井 10R 港区特別 他  11、12R

こんばんわ。
はるかなる。です。
早速ですが月曜日の予想にいきたいと思います。
南関競馬予想
14年10月20(月) 大井競馬(トゥインクル)
10R 港区特別
2歳選抜  1600m
◎ 6、ミッドダンス
○10、レーザー

本命はミッドダンスです。
デビュー戦となった前走は
4コーナーひとまくりの競馬で
ラスト1ハロンは流して楽勝でした。
距離が延びても問題ないタイプだと思うので
狙ってみたいと思います。
不安材料は揉まれたときにどうかでしょう。
対抗がレーザー。
前走は、いいところなく敗れてしまいましたが
2走前に、厳しい流れを
3着に踏ん張ったのは評価できます。
距離が延びて、もう少しいい位置が取れれば
巻き返しがあっても良さそうです。
馬券は以下のように買いたいと思います。
単勝 6(※5倍以上)
三連複2頭軸
6,10ー相手総流し(13点)
○その他の注目レース、注目馬
11R あうる賞
4、ビルス

本命はビルスです。
格上馬相手に3着と好走した前走で
中団から差してくるという新味を見せました。
能力の高さを認識させられましたから
自己条件に戻る今回は好勝負でしょう。
相手も他の3歳馬が有力ですね。
12R メトロポリタンウィーク賞
5、ソウルキング

ここは、ソウルキングを本命に挙げます。
デビュー以来、全てのレースで1番人気になっているという
ファンの期待が非常に高い馬です。
その期待に応える走りで
着実にステップアップしています。
前走は敗れてしまいましたが
勝ち馬は続くレースで、C1でも勝っていましたから
悲観する必要はないでしょう。
相手筆頭はメイデイ。
※あとがき
相性というのは大事だなと思うことがありました。
それは、先週の木曜日に門別競馬場で行われた
交流重賞のエーデルワイス賞(JpnⅢ)です。
このレースを制したのは
JRAから参戦の
1番人気・ウィッシュハピネスだったのですが
注目したいのは、15番人気で3着に粘り込んだ
ホッカイドウ競馬所属のネガティヴです。
レース前日に、このあとがきで
エーデルワイス賞はホッカイドウ競馬の
角川厩舎の馬がよく走るということを書いたのですが
このネガティヴは角川厩舎の馬なんですよね。
勝ち馬が1番人気にもかかわらず
三連単の配当は30万円を超えていましたから
破壊力は抜群でしたね。
ちなみに、4着のフィーリングーも角川厩舎の馬でした。
この結果を見ると
相性というものが大切だということを
改めて実感しますね。
ただ、それがわかっていても
馬券を当てるのが難しいのが競馬ですけどね(^ ^;)


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