週末GⅠ展望 第32回 マイルチャンピオンシップ(2015年)

様々なカラーの有力馬が集う一戦


こんばんわ。

はるかなる。です。

今日は、11月22(日)に京都競馬場で行われる

第32回 マイルチャンピオンシップ(GⅠ)の

展望をしたいと思います。



今年は、フルゲート18頭に対して

23頭が登録しています。

除外対象のなかには

4連勝中のミッキーオリビエなどもいて

なかなか層の厚いメンバーになっています。



人気を背負うのはどの馬になるのでしょうか?

チョット読むのが難しいレースですね。

春のチャンピオン・モーリス

前哨戦を制したアルビアーノ

人気先行型のフィエロ、サトノアラジン

このあたりでしょうか?

まぁ、大混戦なことだけは確かですね。



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GⅠ馬9頭。それぞれの立ち位置は?


今年は、実に9頭ものGⅠ馬が顔を揃えています。

現状の力量や勢いなども含めて

それぞれの馬の立ち位置を確認したいと思います。



まずは、昨年の皐月賞(GⅠ)馬・イスラボニータ。

一時期、調子を崩していましたが

休養から戻ってきてからの走りを見ると

復調したと見てよさそうです。

前走の天皇賞(GⅠ)でも不利な外枠を克服して

よく駆けていたと思います。



ただ、中距離志向の馬なので

マイルのスピード勝負だと

若干、割り引きが必要でしょう。

能力は認めつつも

今回は連下の評価に抑えます。



それから、春のマイル王のモーリス。

個人的には、ダービー卿CT(GⅢ)の

インパクトの大きな走りが最も印象的です。

能力は確かな馬なのですが

今回は、休養明けという点と

京都で切れ味を求める競馬は合わない気がします。

こちらも抑えという評価が妥当だと思います。



昨年の当レースのチャンピオンがダノンシャーク。

7歳の秋シーズンを迎えましたが

休み明けの前走も見せ場を作ったように

まだまだやれる力を残していると思います。

人気の盲点になりそうな存在なので

今回も狙ってみたい1頭です。



その他の馬は

チャレンジャーという立場でしょう。



リアルインパクトは

意外性の馬なのでハマればでしょうね。

カレンブラックヒルは

現状だとこの相手では厳しいでしょう。

ロゴタイプも

突き抜けるだけのものがないのでどうでしょう。



クラリティスカイは

状態がどこまで上向いてくるかですね。

レッドリヴェールは

牡馬相手では足りないと思います。

レッツゴードンキは

気性面を考えるとこの相手は酷でしょう。



GⅠまであと一歩という5頭


今年は、GI馬も多いですが

GⅠで惜しい競馬をした馬もまた多いです。



春のヴィクトリアマイル(GⅠ)では

一旦は、完全に抜けだしたケイアイエレガント。

この馬は、相手どうこうではなく

自分のリズムで走ることができれば

いつでもチャンスがある馬だと思います。



次は、フィエロ。

こちらは、昨年の当レースで

ハナ差の2着という際どい競馬をしました。

いまだ重賞勝ちがないように

勝ち運に恵まれないところはありますが

相手なりによく走っているので

マークは必要でしょう。



それから、ヴァンセンヌ。

春の安田記念(GⅠ)では

ただ1頭、鋭く追い込んで

勝ち馬・モーリスにクビ差まで迫りました。

2走前は休み明け、前走は距離と

敗因がはっきりしているだけに

条件好転となる今回は巻き返しがありそうです。



そして、春のNHKマイルカップ(GⅠ)で

2着に入ったアルビアーノは

前哨戦のスワンステークス(GⅡ)を制して

勢いを持ってここに臨みます。

差す競馬で結果を残したこともプラスですね。

消す理由は見当たりません。



一昨年の当レースで2着だったのが

ダイワマッジョーレ。

当時の3着がダノンシャークですから

能力的には足りるでしょう。

ただ、レースによって走りにムラがあるので

印を回せても連下までだと思います。



上がり馬は通用するのか?


今度は、ここにきて頭角を現してきた馬について

触れていきましょう。



まずは、サトノアラジン。

昨年は、能力を持て余している感じがありましたが

今年に入ってから本格化してきましたね。

これまで挙げた5勝がいずれも違うコースでのもので

競馬場を問わずに走っていることがわかります。

未勝利の京都コースにも

対応してくれるのではないでしょうか。



そして、ミッキーオリビエ。

こちらは、現時点では除外対象になっていますが

出走が叶えばノーマークにはできません。

芝に活躍の舞台を移してからは

自分の形を確立できたことで好結果につなげています。

陣営が菊花賞(GⅠ)には目も向けず

適性のある距離を使っていることも好感が持てます。



高い能力を隠し持った馬たち


残りのメンバーのなかにも

楽しみのある馬が何頭かいますね。

いずれも本命にするには頼りないですが

相手の1頭には加えておきたい馬たちです。



まずは、レッドアリオン。

今年に入ってからの成績は

勝つか負けるかの極端なものですね。

ただ、ちゃんと走れば

能力は通用するということなので

大舞台でも一発の魅力はあります。



続いて、テイエムタイホー。

今年の春に初めてマイル戦を使われて

逃げ切り勝ちを収めると

続くオープン戦では圧勝を飾りました。

この距離の適性は高いようです。

休み明けの前走も着順ほど負けていませんから

今回は、出走できれば妙味があると思います。



あとは、サンライズメジャー。

この馬は、重賞勝ちこそありませんが

フィエロ相手に2度先着しているように

隠れた実力馬だと思います。

前走もしまいはよく伸びていましたね。

京都のマイル戦はベスト条件だと思うので

この馬にも出走してきてほしいです。



展開はどうなるか?


今回のメンバーを見渡すと

行きたいタイプが多いですね。

枠順が出ないことには

はっきりとしたことは言えないですが

前傾ラップになるのではないかと考えています。

勝ち時計は1分32秒前後の速い時計を想定します。



そうなれば、展開的には

中団あたりから脚を伸ばす馬に

向くのではないでしょうか。

中心馬を決めるにあたっては

いつも以上に展開面を重視したいと思います。



まとめ


とにかく、今回のメンバーは

魅力的な馬がたくさんいます。

印がいくつあっても足りないくらいですね(^_^;)



その中で、舞台適性と展開面のアシストから

中心馬を挙げると次の2頭になります。

それは、ダノンシャークとヴァンセンヌです。

現時点では、この2頭を上位に評価します。



ダノンシャークは昨年の勝ち馬ですし

今年に入ってからのレースぶりを見ても

力落ちは感じません。

同馬主のダノンプラチナが香港遠征を選択したのは

この馬が勝ち負けになる自信があったから

というのも一因ではないでしょうか。



一方のヴァンセンヌは

この距離ならば反撃があるでしょう。

晩成の母・フラワーパークの血を活かして

このレース連覇を達成した

祖父・ニホンピロウイナーの影を

追いかけてもらいたいですね。





最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2010年   的中率 データなし  回収率  83.1%
2011年   的中率 データなし  回収率  76.4%
2012年   的中率 21.3%  回収率 118.7%
2013年   的中率 26.6%  回収率 108.1%
2014年   的中率 23.2%  回収率 110.0%
2015年   的中率 29.0%  回収率 114.7%

※2015年に関しては、3月1日時点のものになります。



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